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整体師の雑記帳
整体師の雑記帳。技術、よもやま話、施術のことなどとりとめも無く。
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音叉療法(チューニング・フォーク・セラピー)
このところ、音叉療法に関するお問い合わせが多くなってきました。

音叉療法とはどないなものだ?とか、音叉をどのように使っているか?などです。

音叉を使った施術でも簡単にご説明していますが、ここでもう一度どのようなものかをご説明していきます。

音叉を使った施術方法には

①音叉の音を聞かせる
②音叉の振動を直接利用する


の2つがあります。
それぞれ使用する音叉が異なっており、その目的も違います。

私の使っている音叉は医療用音叉(ルーチェ氏C)という音叉で128Hzの振動を起こし、この振動を直接的、間接的に利用していくという、②の方法です。

直接的な利用(TFVT、チューニングフォーク・バイブレーション・タッチの略です)は音叉を施術部位に直接当てて、その振動を伝えていくやり方です。

間接的な方法(TFR、チューニングフォーク・レゾネンスの略です)は音叉を施術部位に当てるのではなく、振動子をそばに持っていき、共鳴させる、という方法です。

施術手順としては基本となるB8(ビーエイト、基本8箇所)というTFVTで施術する方法があり、さらに各部位ごとに調整する方法があります。

私が教わった時には、元になる理論はオステオパシーのフルフォード博士の影響を受けた理論でした。私自身は使うにつれて、生理学的、神経学的な仮説モデルを自分自身で考えながら用いています。

その効果については興味深いものが多く、このブログでもいくつか紹介していますので、このブログの左横にある「ブログ内検索」に「音叉」のキーワードを入れて検索してください。

現在セミナーについては日本PSR協会にて行っています。興味のある方、セミナーを受けてみたいという方は、そちらにお問い合わせ下さい。

PSR協会会長の松岡先生は音叉療法に関する本も書きたい、といわれていますが…大変期待しているのですが、いつのことになるやら…(^_^;)

総合整体 けいらく堂
http://www005.upp.so-net.ne.jp/keirakudo/index.htm
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打撲後の痛み
30代男性。3~4日前に転倒して仙骨部を強打。
自分で仙骨4~5番を軽く触れても痛みが出る。

伏臥位になっていただき、軽く仙骨部に手を置くように検査をすると、仙骨3番~5番の可動性が低下していることがわかる。

音叉にて間接バイブレーション(TFR)を仙骨部に3分ほど行う。

施術後、ご自身で仙骨部を押してもらい、痛みを確認してもらったところ、最初の2,3割程度まで痛みが低下していることがわかる。立位で動作確認をしたところ、歩行、しゃがみ動作等であった仙骨部の痛みが消失。


音叉療法はいわゆる(オステオパシー的な)「ブロック」された部位の解放に非常に効果を発揮します。痛みが低下・消失する生理学的なメカニズムはわかっていませんが、臨床ではこのようなケースに効果を認めることができます。

間接バイブレーション(TFR)は問題部位に触れることなく、その音叉の共鳴を利用して行う施術ですので、今回のような問題部位に触ることができないようなケースでも効力を発揮してくれます。


総合整体 けいらく堂
http://www005.upp.so-net.ne.jp/keirakudo/index.htm
愉気 その2(音叉とのコラボレーション)
50歳代女性。2ヶ月前に右足首内側を打つ。現在日常生活には支障ないが、指で軽く押さえると痛みがある。

施術前検査で右足首全体に緊張を確認。音叉で直接バイブレーションを行いながら、愉気を行う。5分ほど行った後に本人に圧痛を確認してもらうが、痛みが無いことを確認。

一週間後、他の用件で来院した時、容態を聞いてみると前回施術後より、まったく痛み・違和感は出ていないとのこと。


このケースは音叉と愉気を同時に行ったものです。しっかりと確認はできていませんが、音叉とのコラボで双方の効果が高くなるような気がします。


総合整体 けいらく堂
http://www005.upp.so-net.ne.jp/keirakudo/index.htm
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