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整体師の雑記帳
整体師の雑記帳。技術、よもやま話、施術のことなどとりとめも無く。
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人体は…?
前回のブログについて非常に興味深い意見(メール)をいただきました。意見をくださった先生、誠にありがとうございます。要約すると

「人体はカオスであり、教科書通りやっていても進歩はない」

というものです。後半の「教科書通りやっていても進歩はない」と言う意見には、大いに賛同できるものですが、前半の「人体はカオスである」には残念ながら私は賛同できません。

私は

「人体を支配するものはロゥ(法則)である」

と考えています。

人の体は受精後、非常に精緻な過程でその構成を築いていきます。出産、成長においても然り。生活のなかで傷を負っても驚異ともいえるシステムで傷をふさぎ、感染を予防していきます。これらはすべて精巧な法則に則ったシステムです。
普段の何気ない動作でもそうです。手を伸ばす、歩く、しゃべる、聞く、etc。
脳、感覚器、手足の連携はスーパーコンピューターそこのけです。

これらはすべてあるシステムの中で行われています。システムとは組み立てられたパターンであり、その動作・作動です。言い換えれば法則の発現ともいえるでしょう。ただ、そのシステムは極小から極大まで、目に見えるものから、目に見えぬものまで、ありとあらゆるところに及びます。

今現在、人間がわかっている人間のシステムとはどの程度のものなのでしょうか?私は広大な砂浜の中の一粒の砂、と言った程度ではないかと思います。他のシステムについてはわからない、ゆえにどのような法則で働いているかもわからない=カオスである、と言うように行き着いても無理は無いと思います。

しかし、私は人体がカオスであると思っておりません。もしカオスであれば、人間は人の形をして存在していないでしょう。カオスとは混沌であり、法則の不在であるからです。

ですので、整体屋として私のできること・するべきことは、一粒でも知識の砂を増やし、経験をつみ、人体の法則をひとつでも理解して、その法則に則り、施術にあたる、ということです。

…と、珍しく哲学じみたことを語ってしまいました(^_^;)


総合整体 けいらく堂
http://www005.upp.so-net.ne.jp/keirakudo/index.htm
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6月定例勉強会
昨日は名古屋市某整体院にて定例勉強会。
諸事情により遅れての参加でしたので、私が会場に着いた時には皆さん雑談の真っ最中でした。

私も参加してひとしきり雑談の後、私の首の調子が悪かったので、頭蓋底リリースをかけてもらい、スティルテクニックで頚椎を調整してもらいました。
その後は骨盤の調整テクニック、腰椎の動態検査方法(モーションパルペーション)について議論。

いやいや、色々な調整・検査方法があるものですな。皆さん自分なりの方法を工夫して大変参考になりました。

教科書通りの調整方法・検査方法とはありそうでないものです。整体にこられる方・施術者ともに体格が違うものですから、自分の体格と相手の体格とを考えて行わなくてはなりません。そこに色々工夫が必要になってくるのです。


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HP開設
以前ご紹介した、岐阜県の友人の整体師「大日整体院」がHPを開設しました。

お近くの方、どうぞごひいきにしてやってくださいm(_ _)m

大日整体院  岐阜県揖斐郡大野町中之元1070-6
         TEL / FAX  0585-34-3952
         http://homepage3.nifty.com/dainichi/


総合整体 けいらく堂
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楽しみです
先日、エンタプライズから書籍案内が来ました。そしてその中の一枚に…

「オステオパシー・スティルテクニック・マニュアル第2版」

の案内があるではありませんか!!!ウレシー

7月末の発売とのこと。今から楽しみです


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子育ては体をはって
先日、夜遅く帰宅すると、女房が

「末っ子を寝かしつけていたら、頭をぶつけられて、頭とあごが痛い…、あごが開けにくい…」

と言うではありませんか。

女房を座らせて、正面から私の両手で頭を挟むようにして側頭骨(頭蓋の横の骨、耳の部分)の動きを診てみると、右側の側頭骨の可動性が減少しているのが確認できました。
そのままの状態で、側頭骨の動きを誘導(間接法)して動きを改善させ、後頭骨、第一頸椎、第二頸椎をスティルテクニックで施術したところ、右耳後ろとあごの痛みは消失。

子育てをしている親は、今みたいな状況(子供が親にぶつかる)は、しょっちゅうあるわけです。そのほとんどは、人のもつ「自然治癒力」「 自己回復力」により自力で回復していくわけですが、中にはダメージが大きすぎて自己回復力が働かない、と言うケースもあるでしょう。

そのような時には、ほんのちょっと、上記のように「自己回復力」が働くように手助けをしてあげると、自分自身で回復に向かうわけです。

しかし、子育てはホント、自分の体をはってやるもんですね…この歳になってきてなおさらそう思いますよ…


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